こんにちは。
マイルズクラス編集長です。
猛暑が続く2023年の夏、いかがお過ごしでしょうか。
久々に運営マガジンを更新します。
2023年6月にマイルズクラスWebメディア版のWordPressテーマを『SWELL』に変更しました。ということで、今回の運営マガジンは、SWELLに変更した感想、SWELLのメリット・デメリット、SEOに与える影響など、運営の裏側的な内容を交えながら、最近のメディア運営に対する心境変化や今後の運営方針などについて書いていきたいと思います。

マイルズクラス編集長
旅のガイドブックメディア『マイルズクラス』編集長。
WebメディアとYouTubeの企画運営・取材・コンテンツ制作を行っています。
【MILES CLASS LETTERS】
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SWELLとは
SWELLは、2019年にリリースされた人気のWordPressテーマ。
株式会社LOOSより販売されており、開発者は了(@ddryo_loos)さんです。
テーマ名 | WordPressテーマ SWELL |
開発者 | 了 |
価格 | 17,600円(税込) |
販売元 | 株式会社LOOS |
ライセンス | GPL 100%(ライセンス制限なし・複数サイトで使用可) |
SWELLはシンプルなデザインと多機能を兼ね備えた人気のWordPressテーマで、専門知識がない人でも簡単な操作で美しいサイトを作れることで定評があります。
当サイトもSWELLを採用しています。
エックスサーバーならSWELLのテーマが定価より安く購入できます。17,600円 → 16,720円
今ならエックスサーバー紹介プログラム経由での契約で、契約期間に応じて最大10,000円割引が受けられます。

移行を決意した理由
当サイトはこれまで『Emanon Premium』という企業サイト向けのテーマを使用していました。
マイルズクラスは個人ブログ型ではなくメディア型の運営を目指しているので、デザインもあまり個人ブログ感を出さず、コーポレートサイト風にしたいと考えていたので、ブログでよく使われている定番テーマではなく企業サイト用のテーマを採用しました。
シンプルで堅実な印象を与えるデザインは気に入っていたのですが、運営を続ける上で支障が出ている部分も多くありました。テーマを変更する決断をした大きな要因は次の2点です。
記事作成の動作が重たい
記事作成の動作がとても重かったのが移行を検討した大きな要因の1つです。特にトップページやホテル紹介記事のようにグラフィックを多様した記事ではカクつくことが多く、編集中にトラブルが発生することも少なくありませんでした。
元々コーポレート用のテーマなので、開発側が想定していない使い方だったのかもしれませんが、動作が重たいことによる実務面での支障が多かったので移行を検討することにしました。
SWELL移行後は、記事作成や編集で負担に感じることはなくなりました。
CSSが不安定
もう1つの大きな要因がCSSの不安定さです。
WordPressテーマは時よりアップデートが行われますが、その度にCSS周りの不具合が多かったのです。
問い合わせをすると修正アップデートで迅速に対応していただける点は良かったのですが、割と頻繁に起きるCSS周りの不安定さは長期的に運用していく面でリスクが高いと感じたので移行することを決めました。
SWELLのメリット
では、実際にSWELLに移行して感じたメリットについて書いていきます。
表示速度が速い
SWELLは多機能でありながら動作がとても軽いです。
写真などを多様したページもスムーズに閲覧できますし、裏側の話になりますが、記事作成の画面も多機能でありながら、モタつかず快適に行うことができます。
WordPressテーマに求めるモノは人それぞれですが、私はSWELLに移行してからUX(ユーザーエクスペリエンス)が顧客に与える影響の大きさを実感しました。
記事作成の快適さはWebメディア運営の継続に大きく影響するので、初心者やベテランの方どちらにもおすすめできるWordPressテーマです。
デザイン性が高い
『シンプル美と機能美の両立』をキャッチフレーズにしているだけあり、デザインはとても綺麗です。
パソコンやスマホビューに切り替えてもデザインを崩さず表示されますし、カスタマイズも簡単な操作で行えます。記事のボリュームが大きくなってもプレビュー表示がモタつかい所が個人的にGoodです。
買い切り型
SWELLは17,600円(税込)の買い切り型です。
一度支払いをすればランニングコストは発生しません。
また100%GPLのテーマの為、2つ目以降のサイトを作る時も追加料金は必要ありません。
ブログ運営で必要な機能は大体揃っているので外部プラグインに頼る必要もあまりありませn。
またSWELLユーザー会員だけが利用できる専用フォーラムがあり、そこでSWELLに関する質問もできるので、初心者の方にもおすすめです。
初期投資の費用は若干高いですが、細めなアップデート、フォーラム環境、ユーザー数の多さによる情報量などの間接的な資産も含めて考えると、Webサイトを本気で運営してく気がある方なら17,600円という金額はとても安い金額だと思います。
SWELLはエックスサーバー契約者なら割引価格で購入できるのできます。レンタルサーバーであるエックスサーバーも紹介プログラム経由で契約すると、契約月数に応じてサーバー代の割引を受けることができます。
もしブログを始める予定の方は紹介プログラムや特別割引を活用して始めるのがお得です。
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SWELLのデメリット
次にSWELLへ移行して感じたデメリットについて書いていきます。
どこかで見たデザインになりがち
SWELLは非常に人気があるテーマ故に他の方と被りやすいです。
ただ一般の方は『このサイトは何のテーマを使用しているか』など気にしません。運営者以外は大して気にしていなから問題ないというのが正直なところです。ここは運営者の考え方次第ですね。
私もネットで情報を調べていると「このサイトはSWELLを使っているな」と気づくことが多々あります。SWELLで個性を出したい方は、バナーのデザイン力やカスタマイズ力などが求められます。
SWELLを使用したサイトを集めた「まとめサイト」を見ると、各運営者の創意工夫が見れて面白いですよ。
個人開発でサポート終了のリスク
SWELLは株式会社LOOSという法人から販売されています。
しかし、実態としてはほぼ個人開発のテーマです。
個人事業主やフリーランスの信用が低い理由の1つに『事業継続の脆弱さ』があります。個人の場合、本人にどれだけ能力があっても、病気やキャッシュアウトなどを理由に事業が継続不能になるリスクがどうしても高くなります。
代替性の高い仕事は個人に任せることもできますが、大きな仕事や継続が重要な仕事ほど、個人より組織的な企業、中小企業より大企業となるのは必然です。
とはいえ、法人企業なら絶対安心というわけではないですし、SWELLは圧倒的なシェアと支持を得ているので、そう簡単にはなくならないでしょう。
ただし、Webメディアやブログのテーマを後から変更する場合はかなりの労力が必要です。SWELLは個人開発であることと、それにより生じうるリスクは理解した上で使用しましょう。
WordPressテーマのような継続的サポートが必要な商品は将来的にサブスクモデルへ移行する可能性も考慮しておいた方が良いかもしれませんね。
SWELLでSEOは強くなる?
WordPressテーマを選定する上でSEOを気にする方も多いと思います。
SEOとは『Search Engine Optimization』の略で、日本語では『検索エンジン最適化』と呼びます。
Google検索でサイトを上位表示させるにはGoogleからの評価を高める必要があり、Google評価を高める為にサイトの内外で様々な施策を実施することをSEO対策と呼びます。
Emanon PremiumからSWELLに移行して約2〜3ヶ月が経過しましたが、WordPressテーマの変更がSEOにどれくらい影響あったのかと言うと、結果は『変化なし』でした。
アクセス数に大きな変動はなく、WordPressテーマがSEOに与える影響は微々たるものというのが結論です。
編集長自身はYouTube畑の人間で、SEOの知見が深いわけではないですが、1年以上運営してきて感じるのは小手先のテクニック、いわゆる『こうすればこうなる』的な手法は重要ではないという印象を持っています。そういう要素が全くないとは言いませんが、本質ではないと思います。
なので、SEO対策の面でSWELLに大きな期待はしない方が良いでしょう。WordPressテーマはあくまでツールです。サイト運営では価値あるコンテンツ、魅力あるコンテンツ作るという『本質』を追求しましょう。
Google経済圏は強い
ここ数ヶ月はインバウンド事業が活気づいてきたこともあり、YouTube、Webメディア共にあまり更新できていない状態が続いていました。
しかし、ほとんど更新してないにもかかわらず、アクセス数や再生数は常に一定の数字を維持しており、平均再生回数やチャンネル登録者数もコンスタントに伸び続けています。更新が滞っている状態自体は良くないですが、あらためてGoogle経済圏の資産性の高さを感じています。
とはいえ、それに胡座をかいているといつ吹っ飛ぶか分からないのがネットメディアの宿命。
リスク分散の観点から見るとGoogle経済圏以外のプラットフォームも活用した方が良いのですが、個人的に1人が同時に運用できるメディアは2つまでが限界と考えているので、現状はWebメディアを軸にGoogleとYouTubeを飛び道具として運営する方針でいきたいと考えています。
これまでは、YouTubeが基軸でWebメディアは補完の位置付けと言っていましたが、今後はWebメディアを基軸に、YouTubeとGoogleを拡散・広報という位置付けで運用することにします。もちろんYouTubeも全く更新しないわけではありませんし、動画内容の傾向も変わりません。視聴者からの見え方にも大きな変化はありせん。
方針変更の理由は次の章で述べます。
資産型コンテンツの投資先
最近、メディア運営における資産型コンテンツの投資先について再考することが多くなりました。
それを意識し始めたきっかけは、コンテンツ配信サイト『cakes』のサービス終了や、X(旧Twitter)の買収騒動です。これらはプラットフォーム企業にコンテンツを提供してビジネスを展開する事業者にとって『資産型コンテンツをどこに置くか』を改めて考えさせられる出来事だったと思います。
とくに単発型ではない記事コンテンツや長尺動画などの資産型コンテンツは制作に多くのリソースを割く必要があります。膨大なリソースを費やした資産型コンテンツを外部に預けるわけですから、預け先であるプラットフォームが信用できるかは慎重に見極める必要があります。
cakesはサービス終了に伴い掲載していたコンテンツが全て閲覧できなくなりました。記事データは依頼があれば原稿データを渡すなど個別対応をしてくれましたが、もしプラットフォーム側が対応しなかった場合、膨大なリソースを投下して積み上げたコンテンツ資産は全て失われます。これは投資してきた株券がゼロになるようなものです。
マイルズクラスのWebメディア版を立ち上げる時もnoteと自己所有メディアどちらで運用するか悩みました。自己所有の新規メディアは固定費が発生することや、新規メディアを単独で伸ばすのは難しいと言われていたからです。
それでも自己所有メディアで運営することを決めたのは、資産型コンテンツの投資先をnoteやSNSやYouTubeなどの外部プラットフォームに偏らせ過ぎると、プラットフォーム企業がサービスを終了した途端、これまで投資してきた資産型コンテンツが『無』になるリスクを恐れていたからです。
動画は流石に自前では用意できないのでYouTubeを使用していますが、他者が用意してくれた『無料』『簡単』『すぐできる』といったSNSやWebサービスは目先の負担やリスクは少ないですが、代償として事業の首根っこを他者に押さえらた状態になります。全てを100%抑えるのは難しいとしても、なるべく自分に決定権(存続権)があることを優先したかったので、遠回りだとしても自己所有メディアに資産を貯めることにしました。
その点、YouTubeは存続権もコンテンツ資産も全て首根っこを掴まれているわけですが、既にインフラとして盤石な地位を築いていることや、拡散性、資産性などから総合的に判断し、YouTubeは今も優先度の高いメディアと位置付けています。
ただ、以前のように再生数やチャンネル登録者数に比重を置いた運営は辞めることにしました。もちろん時と場合によるので完全に無視するわけではないですが、メディア運営におけるYouTubeの役割は少し変わることになります。
Googleの広告収益モデルに暗雲
YouTubeもサービス自体はそう簡単に終わらないと思いますが、クリエイター(コンテンツ供給者)との付き合い方には変化が起きています。特に最近のYouTubeの動きを見ていると、再生数に依存した広告収益モデルから、スーパーチャットやメンバーシップなどのダイレクト課金、外部リンクを活用した自社ビジネスの促進をクリエイターに促しているのは明らかです。
要は「広告収益に頼らない準備を始めてね」ということです。
2023年に入ってから「YouTubeの再生数が下がった」「広告単価が下がった」という声をよく聞くようになったと思います。要因として一般的によく言われているのは「需要に対して供給が増えすぎた」「TikTokやショート動画の台頭で視聴時間が分散された」「パイの奪い合いになっている」などです。
それも要因の一部として正しいとは思いますが、私が仮説の1つとして考えているのは、現在のGoogleの広告収益モデルが持続困難になる可能性があり、最悪の事態に備えて事業構造の変革の進めているのではないかという説です。
2023年初頭、GoogleやYouTubeのアドセンスを主たる収入源にしているメディア運営者が戦慄するニュースが報じられました。
米司法省がグーグル提訴、アドテク事業の分割求める
引用元:Bloomberg(2023.01.25)
米司法省と8つの州はアルファベット傘下のグーグルを提訴した。デジタル広告市場において違法な独占の疑いがあるとし、同社の広告テクノロジー(アドテク)事業の分割を求めている。
Bloombergからの引用になりますが、米司法省がグーグルに対してデジタル広告市場において違法な独占疑いがあるとして広告テクノロジー(アドテク)事業の分割を求めているというものです。
このような動きは今に始まったことではなく、どこまで実現するかはわかりません。しかし、万が一Googleからアドテク事業が分離された場合、アドセンス収益の依存度が高いWebメディアやYouTubeチャンネルの運営者は事業モデルを大幅に修正する必要に迫られる可能性があります。
グーグルにEUが競争法違反の疑いを警告、広告技術巡り
引用元:Bloomberg(2023.06.15)
欧州連合(EU)は14日、米アルファベット傘下のグーグルに対し、EU競争法(独占禁止法)に違反している疑いがあると警告する「異議告知書」を送付した。広告技術に関する独占的な地位を乱用し、競争を阻害していると主張している。グーグルは収益モデルの核心を突かれており、利幅の大きい事業の解体を求められる可能性がある。
こちらは6月の欧州(EU)でのトピックスです。
EUでは、Googleが広告技術をめぐり独占的な地位を乱用していると警告しており、Googleから広告事業の切り離しを要求する布石ではないかと報じられています。
このように、米国やEUではGoogleの広告事業の分割・解体への圧力が強まっています。
ただちに影響はないと思いますが、収益構造が根底から覆る可能性があるので、アドセンス収益に依存している自覚があるメディア運営者は、今のうちからアドセンス収益に依存しない収益体制を構築する必要があるでしょう。
近年のYouTubeの動きは「収益構造に転換期が来る可能性があるから、最悪の事態に備えて今のうちに広告収益以外の収入源を作る準備を始めなさい」というGoogleからクリエイターへの暗黙のメッセージかもしれません。

広告収益モデルは存続できない可能性があるから、今のうちに広告収益以外の収入源を作る準備を始めてね。



広告収益だけに頼れないと危機感を持ってもらう為に、再生数や広告単価は減らしておいたよ(広告単価が低いジャンルのチャンネルは特に)



YouTubeで広告収益だけに依存していたクリエイターをXで囲い込む為に、広告収益プログラムを開始するよ。
最後に資産として残るのはブログだけ
自己所有のメディア(ブログ)は、レンタルサーバーを有料で契約したり、独自ドメインを有料で購入したり、優れたWordPressテーマを有料で購入するなどコストがかかります。
無料でアカウントを作ってすぐに始められるnoteやSNSやYouTubeなどに比べたら非常に面倒です。しかし、最後まで資産として残せるのは自己所有メディア(ブログ)だけです。SNSやYouTubeはオーナーである運営企業がサービスを終了すると判断したら、これまでに築いたコンテンツやフォロワーなどの資産はゼロになります。しかし、自己所有のメディアであれば、少なくとも自分自身が終了すると意思決定しない限り存続できます。
SNSアカウントやYouTubeチャンネルはあくまで他者の資産です。
www.instagram.com/◯◯◯
www.youtube.com/@◯◯◯
このURLを「私のアカウント」と表現することもありますが、厳密にはInstagramやYouTubeを運営するプラットフォーム企業の資産の一部を借りているだけです。
私たちが持つSNSアカウントやYouTubeチャンネルは、不動産に例えると “大家さんが所有する不動産の1室である◯◯号室” であり、私たちはその部屋の『賃借人』です。
賃貸で借りてる部屋を「自分の物」「私の資産」と主張する人はいないでしょう。建物や部屋はあくまで大家さんの資産であり、自分の資産ではありません。
従って、プラットフォーム企業(大家)に退去を命じられたら出ていくしかありません。
https://milesclass.com という自分でお金を払ってドメインを購入し、サーバー代を払って維持している自己所有メディア(ブログ)のみが「自分の物」と主張できる唯一の資産です。
SNSやYouTubeは大家の都合次第で積み上げた資産がゼロになる可能性があります。
しかし、自己所有メディアは自分が辞めると決断しない限り、積み上げたコンテンツ資産はなくなりません。SNSやYouTubeやGoogleがなくなったとしても、流入経路が変わるだけで自己所有メディアに積み上げた資産はなくなりません。資産を一度リセットすることなく積み上げ続けることができます。
WebメディアがSNSやYouTubeに比べると難易度が高いことは否めませんが、単発型ではない記事コンテンツや長尺動画などの資産型コンテンツを積み上げている方は、自己所有メディアも並行して育てることをおすすめします。
もし、これから自己所有メディアの運営も始めるか検討している方には、当メディアも採用している『WordPressテーマ SWELL』がおすすめです。
「軽量かつ高速」「多機能」「シンプルで美しいデザイン」「サポート体制」「愛用者と有志の情報量の多さ」など、ベテランから初心者の方までオールラウンドに推奨できるテーマです。
エックスサーバー契約者は少し安い値段でSWELLを購入することもできるので、サーバー契約から始める方はそちらからの購入がおすすめです。
エックスサーバーでは紹介プログラムも実施されており、ページ下部の紹介プログラムのリンクから契約するとサーバーのレンタル代が契約月に応じて割引になる特典もあります。自己所有メディアの運営を検討している方は、ぜひご活用ください。
今回は『WordPressテーマ SWELL』に移行して感じた感想や、メリット・デメリット、そしてメディア運営における心境変化や運営方針などについて書きました。
不定期ですが運営マガジンの更新も続けていきます。
今後ともマイルズクラスのWebメディアとYouTubeをよろしくお願いいします。
マイルズクラス編集長


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開発者 | 了 |
価格 | 17,600円 |
販売元 | 株式会社LOOS |
ライセンス | GPL 100%(ライセンス制限なし・複数サイトで使用可) |
エックスサーバーならSWELLのテーマが定価より安く購入できます。17,600円 → 16,720円
今ならエックスサーバー紹介プログラム経由での契約で、契約期間に応じて最大10,000円割引が受けられます。

