この記事では、ウェスティンリゾートグアムの朝食を紹介します。
朝食会場と営業時間
朝食はホテル1階のレストラン『Taste』にてブッフェ形式で提供されます。
ウェスティンリゾートグアムの朝食
ウェスティンリゾート・グアムの朝食会場は1階のレストラン『Taste』で提供。
天井が高く、窓の外はプールやタモンビーチに繋がってます。
座席はスタッフの方に空いてる場所に案内されます。
卵料理はテーブルに置いてあるオーダー用紙をエッグステーションに持っていきます。
テーブル番号が書かれているので、完成したら席まで持ってきてくれます。
卵料理はこちらの種類から選べます。
5番のオムレツが人気のようです。
何が欲しいかを伝えてオーダー用紙を渡しておけば、完成後に席まで持ってきてくれます。
卵料理にはハムやチーズなどのトッピングも可能です。
朝食はブッフェ形式になっています。
主にアメリカンブレックファスト、和食、韓国料理が多い印象でした。
アメリカンブレックファストを中心としたホットミール。
パンケーキやワッフル。
中華や和食コーナー。
白米、お粥、お味噌汁などもあります。
和風のかけうどんもあります。
こちらはコールドミール。
フレッシュジュースとサラダバーもあります。
こちらはパンやフレーク類です。
デニッシュの種類も豊富です。
食パンやベーグルなど。
ジャムも用意されています。
フレーク類やグラノーラーなど。
ドライフルーツのトッピングも可能です。
フルーツやヨーグルトなど。
まとめ
ウェスティンリゾート・グアムの朝食は、洋食はもちろん、日本人向けの和食メニューもあるので、海外でも日本の味を楽しむことができます。
ドレスコードにスマートカジュアルと記載されていますが、ラフな格好でも問題ない感じでした。子供連れや3世代旅行の方も多かったので肩肘張らずに利用できます。
朝食は6:30から10:00までやっているので、朝からオプショナルツアーで出かける時でも朝食を取ることができます。ホテル周辺にもお店はありますが10〜11時頃からの営業が多いので、海やツアーに出かけたい場合はホテルの朝食があると助かると思います。
朝食付きプランにするか、ホテルで朝食を食べるか検討している方の参考になれば幸いです。