今回は羽田空港で前泊や深夜便で到着した際などにリーズナブルに泊まることができる空港直結の高級カプセルホテル、ファーストキャビン羽田ターミナル1をご紹介します。
動画レポート
下記リンクからジャンプすると見たい部分だけをダイジェストで視聴できます。
- 00:00 外観
- 02:03 空港で食事
- 03:57 展望デッキ
- 05:26 チェックイン
- 08:09 ファーストクラス客室
- 12:26 館内施設(ラウンジ)
- 16:00 就寝
- 17:02 チェックアウト
宿泊情報
ホテル名 | ファーストキャビン羽田ターミナル1 |
部屋タイプ | ファーストクラスキャビン |
開業年 | 2012年 |
宿泊時期 | 2023年5月 |
アクセス
住所 | 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル1階 |
交通アクセス | 羽田空港第1旅客ターミナル内1F到着フロア |
ファーストキャビン羽田ターミナル1を写真で紹介
YouTubeのホテル紹介動画を写真付きで紹介します。
エントランス


ホテルはJAL国内線ターミナルがある羽田第1ターミナル1階の到着ロビーにあります。隣には羽田空港郵便局などがあります。
羽田空港第1ターミナル | フロアマップ


羽田第1ターミナルは24時から5時の間は閉館しています。時間外にチェックイン / チェックアウトする場合は、外のバス停の8番乗り場の近くにある専用通路から出入りします。入る時はインターホンを鳴らすとスタッフの方が開けてくれます。
夜間は連絡バスや電車が止まるので、第2・第3ターミナルからの移動はタクシーが必要になります。
フロント


ホテルのフロント、チェックインは19時が基本です。
少し値段は上がりますが、15時や17時からアーリーチェックインできるプランもあります。


チェックイン時間前でも荷物だけ預けておくことは可能です。
ただし、空港の規約上、チェックアウト後の荷物の一時預かりは不可とのことです。


耳栓、ボディタオル、歯ブラシなどのアメニティはフロント横に置いてあるので、必要なものをセルフで取っていきます。
キャビンルーム


客室があるキャビンルームへはフロント横の扉からルームキーをかざして入ります。
男女で部屋は別れており、男性はフロントの右側扉、女性は左側扉から入ります。


中に入ると館内マップがあります。
アルファベットのRからZまでの区分けと部屋番号が記されています。結構広いので場所を確認してから行かないと迷います。トイレ・シャワールーム・大浴場の場所は左上の部分になります。


今回の客室はS-13になります。
場所を確認して客室に向かいます。


キャビンルームに入る前にもう1つ扉があります。
ここから先は原則、会話や音をなるべくたてないようにする必要があります。


キャビンルーム内の雰囲気。とても静かです。
館内マップを確認しながら自分の客室を探します。


壁にエリアを示すアルファベットのマークが掲示されています。


客室がある場所へ進んで行きます。


入口に部屋番号が掲げられています。
扉に鍵がありませんので他の方の部屋と間違えないように注意しましょう。
客室(ファーストクラスキャビン)


今回はファーストクラスキャビンの客室です。
他にも値段が少し安いビジネスクラスキャビンがあります。


ファーストクラスキャビンには足場や荷物を置くスペースあります(ビジネスクラスはベッド部分のみ)、価格差は1,000円〜2,000円程なので、スペースが欲しい場合がファーストクラスキャビンを推奨します。


扉はアコーディオンカーテンで仕切る形になっています。
ファーストキャビンは法令上の簡易宿泊施設になるので部屋に鍵をかけることができません。
しかし、プライバシーは確保できますし、キャビンルーム自体は男女で分かれているので安心して使えると思います。


ハンガーは2つあるので、とりあえず困ることはなさそう。


キャビン内では、会話や通話、音が出る食事などの行為は禁止です。スマートフォンのアラームも禁止なので、目覚ましを使いたい場合はバイブレーション設定にしておきましょう。
食事や同伴者との会話はフロント横にあるラウンジスペースで行います。後ほど紹介します。


館内着とバスタオル、フェイスタオルが用意されています。
ロビー横のラウンジやシャワールーム・大浴場もルームウェアで行くことができます。


枕はファブリックタイプと、合皮レザーの長枕が用意されています。


ベッドの横にはゴミ箱と丸テーブル。
テレビ用のリモコン、館内の案内冊子、ティッシュが置かれています。


ベッドの下はセキュリティボックスになっており、貴重品はここに保管しておきます。


こちらで鍵を閉めて腕にはめるなどして管理します。
部屋の鍵はかけられないので貴重品の管理は念の為、慎重に。


マットレスは硬めのハードタイプ。
しかし、体が痛くなるようなことはなく、睡眠には影響なかったです。


ベッドで寝た場合の視線はこのような感じ。
カプセルホテルですが天井が高いので圧迫感はありません。


窓がないので朝日で目覚めることはありません。アラーム音も禁止なので寝坊しないように注意しましょう。


枕元には照明スイッチの他に、テレビのイヤホンジャックやコンセント、USB端子などがあります。


照明の明るさは調整ができます。真っ暗にもできますし、少し明るくしておくこともできます。


部屋の照明を完全に消した場合の室内の明るさはこんな感じ。


上の隙間からは廊下の光が若干差し込むので、完全に真っ暗にはならないです。


足元からも明かりが差し込みます。睡眠の邪魔にはなりません。
館内施設とアメニティ


シャワールームと大浴場に行く際は、部屋に用意されているタオルを持っていきます。


大浴場の更衣室に洗面台などもあるので、フロント横から持ってきた歯ブラシなども持っていくと良いです。


タオルセットを追加した場合は100円になります。
ズボンプレッサー、アイロン、加湿器などは無料でレンタルできます。


キャビン内の廊下にはゴミ箱があります。


キャビン内のZゲートの近くにロッカーとマッサージチェアがあります。


ロッカーが近すぎてマッサージチェアを使ってると少し気まずそうです。


大浴場の場所にはコインランドリーもあります。
ラウンジスペース


キャビンルーム内では会話や食事ができないので、フロント横のラウンジスペースで行います。


深く腰掛けることができるソファ席。
サイドテーブルも付いています。


大判の広いテーブル席。
机の真ん中にはコンセントがあります。


奥のはカウンターデスク。
壁にはコンセントと有線LAN端子があります。


エクスプレッソマシンもあります。
こちらはクレジットカードのタッチ決済やPay払いにも対応しています。


ラウンジの奥には自動販売機コーナー。
ビールなどのアルコール類からソフトドリンク、アイスクリームなどが購入できます。
すべて現金のみ。


手前にはお菓子やカップ麺なども販売されています。
お湯はフロントデスクの横にポットが置いてあります。


ホテルの外に出て右へ進んだ場所にファミリーマートがあります。
欲しいものがある場合は第1ターミナルが閉館する前に買い物をしておきましょう。
館内Wi-Fi


館内は無料のWi-Fiが配備されており、ラウンジやキャビンルーム内で使用することができ、モバイル通信機能がないパソコンやタブレットでもネットを使用することができます。


ただし、公衆Wi-Fiは不特定多数の方と共有で通信を利用することになるので、セキュリティの面では危険が伴います。特に空港のWi-Fiなどは様々な方が使用しているので、IDやパスワードによるログインが必要になるサービス等を利用する場合はVPNの使用を推奨します。VPNについて詳細が知りたい方は下記の記事もご参照ください。




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まとめ


ファーストキャビン羽田ターミナル1は法令上の簡易宿泊施設にあたる、いわゆるカプセルホテルなので一般的なホテルとは異なります。しかし、客室の天井は高く、ファーストクラスキャビンなら足場スペースなどもあるので、そこまで圧迫感や窮屈感はありません。さらに空港直結というアクセスの良さ、大浴場付き、リーズナブルな価格が魅力なので、早朝便の利用などで前泊をする場合や、深夜便で到着した際の利用におすすめです。
法令の都合で部屋に鍵をかけることができませんが、男性と女性で部屋が分かれていますし、館内や客室内も清潔感があるので、貴重品をセキュリティボックスに入れて鍵を腕にはめて管理していれば、あまり心配する必要はないという印象を受けました。少し気になった点として館内がかなり乾燥している印象を受けました。気になる方は寝る前に濡れタオルをハンガーにかけておいたり、フロントから無料の加湿器を借りた方が良いかもしれません。
1泊1万円以内で収まるので、前泊等で羽田空港にリーズナブルな価格で泊まりたい方は利用してみてください。
国際線がある羽田空港の第3ターミナルに直結したホテルが良い場合は、少し値段は上がりますが、ザロイヤルパークホテル東京羽田もおすすめです。こちらは一般的なホテルなので、選択肢の1つとして候補に入れても良いと思います。

